2012年11月15日

ちょっとだけ詳しいFeralローテーション

FeralでのDPSローテーションはFeralをやろうという人にとって、一番最初の、そして一番重要な問題です。
この大きな壁に相対したとき、管理するものの多さと、やることの多さに挫折することの多いSpecとなっています。
今まで(cataまで)は、mangleの効果(Bleed Damage up。今はもうなくなった)が1minに延びた分、細かく秒単位でSkillを回すと言う事を意識しなくても良かったのですが、MoPからはSelf Buffが増え、Skill自体も増えた分、その管理も細分化し、より複雑になっているように感じます。

実際、管理する物の数はやたら増えており、Talentによるものを含めると(下記にて説明)6つほど。数で見ると多いように感じますが、一番大変なのは慣れるまでの時間です。慣れてしまえばあとはCPを溜めることに集中できます。

では、どこに気を付ければいいのか。
とにかくFeralはDoT Classです。Damageの半分はDoTで出来ています。残り半分は優しさ Direct Damage。

DoT Classにおける最重要ポイントは、いかにDoTをKeepしていられるかです。
そのことを踏まえたうえで、Feralの重要なSkillを紹介。

DoTの種類は3つ。Rake,Rip,Thrash。ただし、主にKeepし続けるべきはRakeとRip。
DDの種類は3つ。Mangle,Shred,Ferosious Bite。ただし、Mangleは前方からしか叩けないBoss専用なので、基本はShred。
Self Buffの種類は3つ。Savage Roar,Predatory Swiftness,Omen of Clarity。実際に管理すべきものはSavage Roar。
Debuffの種類は2つ。Faerie Fire,Weakend Blows。実際に管理すべきはFaerie Fire。


ではローテーションはいかに回すか。
まずは基本ローテーションを紹介。
0.Aggro前にSavage roarを入れておく。(Glyph必須:Glyph of Savagery)
1.Stealth状態からChargeしてRavage。(Talentを取っていなければ即座にBossの後方へ)
2.Faerie FireでArmor debuffをいれる。
3.Rakeを常にキープ。
4.Combo Pointが5になるまでShred(前方からしか叩けない場合はMangle)
5.Ripを常にキープ。

もしSavage Roarが切れそうならbuff up。
Savage Roar,Ripが6〜10秒残っている状態でComboPointが5つある場合はFerocious Bite。

主に管理するものは
Energy
Rake (15sec)
Rip (16sec + 6sec[GlyphによってShred,Mangleを使うと延びる])
FF (30sec Armor Debuff)
Savage Roar (18sec[12sec]〜42sec[12secはGlyphを入れたときのCPなしで付く場合] Self Buff)
各種CD(TF,Berserk,HotW,NV,Innervateなど)

DoC選択時はPredatory Swiftness (8sec)
DoC (30sec Healing up,Damage upともに)

特に必ずKeepしないといけないのはSR,Rake,Rip。


以下、基本が出来たあとに心がけておきたいこと。
・Omen of ClarityのProcではThrashを使う。
ThrashはDoTの1つで効果時間とそのDamageもかなりのものになります。ただし、普通に使う場合のEnergyの多さ(60energy)が曲者で、Thrash打ちまくってしまうとDamageはあまり出ません。さらにCombo Pointも付かないため、Single Targetに対し使う場合はデメリットのほうが大きくなってしまいます。
そのため、costをなくすOoCのProcではThrashを使うことでその大きなデメリットを解消することが出来ます。
ただし、このDoTをKeepし続ける必要は無く、Procしたときに入れるだけで十分です。
もし、まだ慣れていないという人はShredかRakeで使うようにしましょう。

・Tiger's FuryはCDが上がるごとに使う。
Tiger's Furyは30秒CDなので、かなりの頻度で使うことが出来ます。energy restoreもされるのでCDが上がるごとに使うのがベストです。また6秒間Physical Damageが15%上がるので、このタイミングでRake,Ripを使うとより効果的です。

・BerserkはEnergyに余裕があるときに使う。
Berserkは3minCDのEnergy消費を50% cutしてくれるかなり有用なCD Skillです。が、使った時点でEnergyがrestoreされることは無いので、使うタイミングは気をつけましょう。Berserkが発動中はTiger's Furyを使うことが出来ないため、energyが0に近い状態では使わないようにしましょう。


Talentによって入れるSkillも増えるので下記にて紹介。

DoC Base
上記ローテーションをこなしたあとに、

6.Predatory Swiftnessで8秒以内にHealing Touchを誰かにいれる。基本的には自分に入れるでok。Mouse over Macroを組んで誰かに使うようにするとなおよし。
7.DoCのBuffを付けたらRakeもしくはRipの更新はしておく。Combo Pointが無い場合はShredでok。

これが基本の流れ。あとはTiger's Fury,Berserk,Nature's Swiftness + Healing Touchをいれればok。
以下、注意点として

・DoCのHealing up効果はTranquilityには適用されない。
Damage Skillを使った時にHealing upのBuffを付けるDoCのTalentですが、Tranquilityには適用されないので、Raid Damageが多い場合は即座にTranquility入れましょう。(ただし、Healerさんとの相談はしておくこと。)



HotW Base
基本ローテーションは同じ。

HotWの使用すべきところはBossに近寄れないとき。例えばMVの2nd(Feng the Accursed)のEpicenterを使うタイミング。本来はHit Chanceが75% Cutされるのだが、HotWの効果でHit Chanceが100%上乗せされるため、Wrath Spamで十分なDamageを与えられるとのこと。

HotWを使用した場合はとにかくWrathを打ちまくるのが良いらしいです。
ただし、リリース時に比べHotWの効果がNerfされたので、今HotWを取っているDruid自体が減っていっているようです。(PvPは除く)


NV Base
基本ローテーションは同じ。

NVをどのタイミングで使うかというのが一番のポイント。Berserkと同時使用すると効果が高いです。開幕に使うのであれば、
0.SR(Glyphed)
1.ProwlからRavage
2.NV
3.Berserk
4.Rake
5.Shred
6.CPが5になったらRip
7.Berserkが切れたらTF

という流れを組むとNVの効果時間をより有効に使える。
どんなTalentでも共通していえることなのですが、CDを使う場合はEnergyに余裕があるとき。出来れば70以上は最低あったほうが良いです。
macroを組んでおくとらくちんです。

/cast Nature's Vigil
/cast Berserk

この2つだけで同時に発動できます。NVのよさはGCDが付かないため、即時発動できることです。
FeralではGCDにかかってSkillの発動が出来なかった。ということが少ないのですが、上記のローテーションでいうならば、開幕Ravage後に即NV+Berserkを使うとNVは発動するけれど、Berserkだけが発動しないということもあるかもしれません。使ったときはBuffの状況を確認してBerserkが付いてるかを見るのが良いでしょう。


まあ、もったいぶって同じような内容の記事をあげてしまいましたが、私が伝えたかったのはDoCのときのローテーションですw


ついでにTier 2のTalentはNature's Swiftnessがより効果的とされています。その理由として挙げられるのは、CDが1minと短いこと。さらにどのFormでもNature's Swiftnessを使った後のCastでFormが解ける事がないということ。さらにNature's Swiftnessを使用後のHT,Nourishは効果が1.5倍。Roots,Hibernate,Cycloneは効果時間が1.5倍になるおまけ付きです。(Rebirthもinstantになる)
うまく活用して「出来るCat」を目指しましょう(*´∀`)
タグ:wow_druid
posted by vivimofu at 14:01| Comment(4) | Feral Druid | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ねこ先生! energyなくて、ffとかも既に打っていてやることがない、という瞬間がある気がしてるんですがそのへんどうでしょう? cataのときはだいたい何かやることがある印象でした。

まだ85でテストしているだけなのですが、90ではどうですか? 90装備そろうまではつらかった、とかそういうのあったりしましたでしょうか

あとぼくpvp装備&reforgeなのでそのへんもちがうとおもいますが・・・

- ネコトレ中の某ネコより
Posted by トミール at 2012年11月15日 17:26
>トミールさん
コメント、ご質問ありがとうございますー。

まずはPvEでのお話になりますが、PvEではとにかくあらゆるもののキープが基本となるのですが、普通にDPSをしていると、どうしても何も出来ない瞬間というものが出てきてしまいます。
本来ならばEnergy管理をしてあらゆる場面でDDを打てるのが理想とされますが、あくまでも理想であり、実現可能かというと難しいというのが実際のところです。

何も出来ない瞬間というのはDPSではどうしても出てきてしまうものだと私は思っているので、(とくにPhysical DPSは)energyが回復するのを待つしかないですね。素殴りのみの瞬間は頭の整理に当ててますw(Debuff,Buffの残り時間やCDの確認など)
それを踏まえたうえで、Tiger's Furyをいかにうまく組み込むか、になってきますが、CDあけ10sec前くらいになったら、Energy,各種DoTがどのくらい残っているかを把握、Tiger's Fury後に何を優先的に使うかを、体で覚えるほど案山子と向き合うのは必要になると思います。
私の場合、RakeはTF毎に入れなおすつもりでいるので、その前にSRは更新するように心がけています。一番のロスはTF後にSRを使うことなので、まずはSRを入れるタイミングを図るようにしてはいかがかと思います。
ちょっと論点がずれてしまいましたね。。すみません。

次にPvPにおいてですが、私よりもトミールさんのほうがよくご存知だと思うのでさらっと流しちゃってかまいませんが、Energyが枯渇してる状態は他の何かをするタイミングでいいかと思います。CCしなおす、Healを入れる(Rejなど)、もしくは他のTargetへFFを使っておくなど。PvEよりもやることが増えるPvPなので、やることがないというタイミングはほとんどないとは思いますけどね(ノω<;)


90になってつらかったかという話ですが、ほとんど感じたことはありませんでしたね。クエストこなしてGearはそれなりに揃いますし(439とかでも十分)、ある程度無茶なPullをしてもSI,Barkskin,Berserkなどで倒しきる感じでした。ただ、強いて言うならarcheaologyの85でも使える463のPolearmがあるので、それは持っておいたほうがいいですねー。

レベリングも猫だと結構楽ですが、Predatory SwiftnessからのHTはその都度やっておくことをお勧めします。
Posted by vivi at 2012年11月15日 18:23
とくにmopでenergyが前よりゆっくりもどるようになったりワザのenergyが多くなったわけじゃないんですねー。

できるネコへの道はけわしいですニャー・・・!

マクロでできるところはマクロでカバーするようがんばってみる(いんちきネコへの道)
Posted by トミール at 2012年11月17日 15:55
>トミールさん
cataの終盤のイメージを持っているとEnergyの回復量は遅く感じるかもしれませんね。1つ1つのSkill Costは特に変化はないので、言えるとしたら現状GearのStatusの乗りの違いでしょうか。
TalentによってはHasteが強い場合があるので、Heart of the Wildとか取るとHaste寄りのStatus構成が強いようなのでEnergyの回復に苦労するってことは少なくなりそうです。

macroで管理できればしたいですが、私にはMacroの知識がほぼないのでいつも手動でやってますw勉強しなきゃといいつつ、いつも後回しで結局手を付けてない...
Posted by vivi at 2012年11月17日 19:19
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